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by うらら
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ポルトガル自由旅 最終日 帰路


ついに最終日。
この日は午前中娘はどうしても行きたい靴屋さんがあるからと言って別行動だった。

正直なところ、わたしはちょっと飽きてきていたのと、脚も限界に近づいていてあんまり歩き回りたくない気分だった。
あと、出かけても時間までに帰れなくなったら困るしという思いもあってホテルで過ごそうと思っていたのだけど、やっぱりせっかくマドリードなのだからプエルタ・デル・ソルぐらいは見とかないとねという気になって、それだけは見に行った。

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10泊はちょっと長かったな。
娘はまだ帰りたくないという感じだったけど、建物や空気や食べ物を堪能したというかお腹いっぱいになってきたのよねぃ。
マドリードの街をウロウロしようという気持ちもあんまり湧いてこなかったし、写真も もういいかー な気持ち。

ソフィア王妃芸術センターにピカソの ゲルニカ が常設されてるというのを知って、行ってみようかと思ったのだけど。
それというのも、たまたま読んでいたのが原田マハさんの『暗幕のゲルニカ』だったものだから…。
20分以上歩くので脚に不安があったし、思い立った時間も遅かったのでお昼までにホテルに帰るのは無理かと思って結局行かなかったのだ。

一生に一度しかないチャンスだったのにね。
前もってちゃんと調べとけばよかったなー。残念だ。

ギリギリに帰ってきた娘とチェックアウトして、本当にスペイン最後の食事パエリアを食べてUbarでタクシーを呼びバラハス空港に向かう。

このUbar、初めて登録して使ったんだけど、これまたひと悶着あった。

わたしたちは自分が今いる場所さえわかってないので、それを説明しなくてもタクシーが来てくれるわけだから便利だ。

そのはずが、電話がかかってきて あなたたちが居る所は工事中で入れないから、○○通りまで出てきてほしい と。
○○通りってどこよ。
ここからどっちに向かって歩いたらいいのよ。
飛行機の時間もあるのに。

と、パニクってオロオロしてるところへ、なんとかタクシー到着。
ホントに思わず日本語で「よかった〜」と叫んでしまったよ。
運ちゃんに感謝だ。

そして空港に着いたのはいいんだけど、お金が€20紙幣が2枚と少しの小銭しかなく、紙幣2枚を出すと運ちゃん おつりがないのよ。€1コイン1枚しか持ってないんだ とびっくりするようなことを言う。
ひぃ、ボッタクリか と思ったけど、どうしようもなく いいよ€1で と言って降りた。
まあね、チップと思えばいいんだけどね。
そんなやり方で要求されるとちょっとムッとするよね。
そんなUbar初体験。

空港で少しお土産を買い足そうと思ってたのに、娘が免税の手続きをしたりして買い物する時間もなく慌ただしく搭乗口に行き、マドリードを飛び立ったというわけだ。

わたしにとってはちょっと長すぎた旅だったけど、いろいろおもしろいことがいっぱいあった。
ツアーは楽だけど、なんか連れて行かれた感があって、時間的な制約もあるので、上滑りな感じがするんだよな。

どっちに行ったらいいのかわからず途方にくれたり、間違った方向に進んだり、時間的なロスもあったけど、あっちか、こっちかと言いながら自分たちで歩いたその一歩一歩が思い出を深いものにするんだと思う。

娘は行きたかった所に全部行けたのか、食べたかったものは全部食べられたのか、わたしが一緒だったせいで行けなかった所があるのかと、気になる部分もあるけど、いい旅だった。





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by etoile_yhm917 | 2018-09-19 23:47 | ぶらり紀行 | Trackback